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2007年1月4日木曜日

マナド-成田の航空券

 マナドというと乗り継ぎもあるし距離も離れているので日本から行くのは大仕事という印象があります。それは正しいです。確かに大変です。日本からマナドに来るにはジャカルタまで来て国内線に乗り換えるかバリで乗り継ぐことになります。さらに、国内線も直行というのがなかなか見つからず経由便を強いられてしまいます。ジャカルタからの場合はカリマンタン(ボルネオ)島のバリクパパン経由かマナドのあるスラウェシ島の南端、マカッサル(ウジュンパンダン)経由になります。バリからの場合は大抵マカッサル経由でしょう。
 インドネシアに入国してから国内線で移動するとなるとこのように大変なことになりますが、実はマナドにはシルクエアーがシンガポールから国際線を飛ばしているので、シンガポール経由という手もあります。シルクエアーはシンガポール航空の関連会社なので続けて買えばかなり割安になります。こんな辺鄙なとこなのに日本からシンガポール航空で来ると予想外の安さに驚きます。オフシーズンは5万円台前半というものもあって、各種税金と空港使用料を合わせても6万円台で収まってしまいます。なぜかガルーダインドネシア航空の方が値段設定が高くなってます。確かに移動距離は長くなりますけど、同じ航空会社の国際線と国内線を乗り継ぐだけなのにどうしてなんでしょうか。謎です。

 日本で航空券を手配するとシルクエアー+シンガポール航空の方が安くなります。が、マナドで手配するとガルーダの方が安くなります。自国の航空会社の経営を守るためによくある途上国方式がインドネシアでも健在のようです。
 この間シルクエアーのオフィスに行ってチケットを取ってきました。1ヶ月オープン、航空券発券手数料(通常はEチケットという航空券なしの手配なので航空券を発券するために手数料がかかります。確か15ドルぐらいって言ってたような気がします。)、燃料税、空港使用料などなど総額で1,022米ドルでした。高いです。でも、ANAのマイレージクラブにマイルが貯まることを確認しました。シンガポール航空はANAと同じスターアライアンスですが、いわゆる格安航空券などではANAにマイレージを貯めることが出来ません。そういうところからも、格安ではないグレードの高い航空券であることが分かります。さらに、シンガポール市内のホテルかチャンギ空港内のアンバサダートランジットホテルの無料宿泊券が付いていました。チャンギ空港で乗り継ぎのためにかなり待つことになるので、それは嬉しいサービスです。
 一方ガルーダはというと航空会社のオフィスでは以下のような価格設定になってました。
1ヶ月FIX 600米ドル+148米ドル(税金等)計748米ドル
2ヶ月FIX 620米ドル+148米ドル(同上)計768米ドル
3ヶ月FIX 650米ドル+148米ドル(同上)計798米ドル
6ヶ月OPEN 680米ドル+148米ドル(同上)計828米ドル
1年OPEN 765米ドル+148米ドル(同上)計913米ドル
 なんとガルーダの1年オープンよりシルクエアー+シンガポール航空の1ヶ月オープンの方が遙かに高いです。ガルーダを使えば日本行きへはジャカルタで、マナドに戻る際はバリで同日乗り換えが出来るというメリットもあります。でも、よく考えるとやっぱりガルーダには極力乗りたくありません。怖いです。比較対象がシンガポール航空というのもガルーダにとっては分が悪すぎました。
 シルクエアーはインドネシアにありながら、さすがはシンガポール航空系列ということもあってサービスも良く信頼も出来ます。マナドではどの店も閉店時間のかなり前、1時間前にも店仕舞いをするところが多い中、閉店時間を15分ほど過ぎてダメ元で入ってみたのに、その後しばらく店を開けて応対をしてくれました。店が開いていることと閉店時間を直前に電話で確認して行ったのに、閉店時間の30分前に鍵が閉まって誰もいなくなっていたTNTとはえらい違いです。トランジットホテルについて訊いたことも後日自宅まで電話してくれて答えてくれる献身ぶりです。シルクエアーのオフィスで予約を入れて購入しようとするとこうもアドバイスをしてくれました。
「予約はここで入れておくので、どこかの代理店で購入すれば5%ぐらい安くなりますが、どうしますか。」
 一瞬迷いました。でも、よく分からない代理店でカードを使うのも怖いし、50米ドルぐらいのことなので安心料としてシルクエアーで購入することにしました。
 シルクエアーに勤めているシンガポール人が以前の隣人だったことを思い出し、発券と支払いを待つ間にそのことを聞いてみると、応対してくれていたお姉さんは奥の方に引っ込んでしまい、戻ってくるとなぜかお友達価格ということで50米ドルほど割引してくれちゃいました。以前その店舗のマネージャーだったけど数ヶ月前に別の店舗に移って今はそこにはいないそうですが、そのマネージャーから隣人が日本人だという話を聞いていたんだそうです。代理店で買えば数%安くなり、代理店にも手数料を支払うでしょうから割引の余地はあるんでしょうけど、そんなことで値引きされるとは思いもしませんでした。ただ、一度も会うことがないまま引っ越してしまったので、その隣人の顔を知りません。

マナドの鍋

 よく買い物に行くスーパーで去年の夏から11月にかけて調理器具の販促キャンペーンをやってました。5万ルピアの買い物につき1枚もらえるシールを15枚集めると割引価格で購入できるというものです。その調理器具というのがかなりいいお値段です。フライパンの通常価格が59万9900ルピア。割引後でも26万ルピア。一番高い鍋は74万4900ルピア、割引後で33万5000ルピアです。TIVOLIというメーカーは有名なんでしょうか。

0104

 日本などの鍋の値段を考えればたいしたことがないですけど、この国のスーパーではその数分の一の値段で同じような物が売られてますので、やっぱりちょっと躊躇します。しばらくマナドで暮らすことになるといっても持って帰るほどの値段でもないし、かと言って捨てていくのはもったいない。中途半端な値段です。結局300万ルピア分を集めてからはシールをもらうのをやめてしまいました。

2006年10月15日日曜日

bk1で購入

Cargo Receipt Number: ************

Shipment Information:
Destination Country: INDONESIA Destination City: SULAWESI
Origin Country: JAPAN Service: DOX
Route: TYO/MES/JKT Weight: 4100 gms

Delivery Information:
03 Oct 2006 00:00 Delivered Signed: ****
01 Oct 2006 09:00 JKT On Delivery By Courier

Tracking Information:
28 Sep 2006 14:35 TYO Sent to MES by Air
28 Sep 2006 13:08 TYO Consolidated into BWB 222803092 at TYO
27 Sep 2006 17:56 TYO Shipment details entered by TYO
27 Sep 2006 11:24 TYO Picked up by TYO
 9月24日にオンライン書店ビーケーワンで本を買いました。マナド時間で午前零時前でした。そして出荷の連絡が来たのがマナド時間の27日午前7時。ここまでは順調でした。そこからが長かった。bk1では海外送付に航空便、SAL便、EMS、船便、OCSと幅広い選択肢が用意されています。他の国だったら船便とかを使いたいところです。そうじゃなくても少しでも安い方法を利用すると思います。しかし、ここはインドネシア。前回EMSの受け取りでえらい目にあったのでなんとしても郵便局を通すのは避けたいと思いました。で、選んだのはOCS。意外なことにEMSより安いではないですか。今回4,100gとのことでしたけど、4,000g未満の4,700円が適用されていました。ちなみに4,500g未満は5,200円です。負けてくれたみたいです。その他の輸送方法は郵便局のものなのでさすがにそんなサービスはしてもらえないでしょう。

 で、毎日OCSのサイトで追跡しました。発送は順調に行われたようです。そこからの更新がありませんでした。10月に入っても進展なし。主要都市では所要2、3日とあったのでマナドでは1週間ぐらいはかかるものと覚悟していました。が、1週間を過ぎても全く音沙汰がなくちょっと心配になりかけたところに、ジャカルタを通ったとサイトに表示されました。10月1日にジャカルタで番号が入力されたということになってます。でも、表示されたのはそれから何日も経ってからのことなので怪しいものです。そしてさらに待つこと数日、7日の午後に無事届きました。その数日後また配送状況を確認してみると、なんと3日の0時に配達完了になってます。時間はいいとして4日もさばを読んでるのはどういうことなんでしょうか。さすがインドネシア。クーリエのトレースも全く意味がありません。さらに驚くのは、受け取りのサインもサイトで確認できるところ。お手伝いさんの名前が表示されてます。ベトナムは受け取るときにたまにはパスポートを見せることもあったんですけど、ここではこれまで数十回、全部お手伝いさんのサインで受け取ってます。融通が利くのは良いことですが、なくなっても全く相手にされないのは想像できるのでそれも考えものです。
 箱はぼろぼろでしたけど中身は疵もなく満足できるものでした。しかし、OCSはメダン経由でジャカルタに運んで、マナドへはそこから配送されるようです。マナドに支店が出来て逆回りのルートも出来たらもう少し早くなるかもしれないですけど、それは無理そうです。

2006年8月18日金曜日

日本の調味料

 インドネシアではちょっと大きい街に行って少しだけ余分に金を払えば、日本と変わらぬ食材が手に入ります。ただ、マナドは遠いので少ないです。よく行くスーパーにはキッコーマンの醤油やキューピーマヨネーズが陳列されています。在住の日本人の数からいって明らかに現地の人向けに売られているものですので驚くほどの金額ではありませんが、インドネシア人の大半はこの価格ではきっと買わないでしょう。でも、日本食は少ないですが、ここにも中国系が多いので中華食材はかなり手に入ります。

0818-5
キューピーマヨネーズ 500g * 39,750ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

0818-6
料理酒 ミツカン 250ml * 31,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
0818-7
醤油 KIKKOMAN 150ml * 21,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

2006年8月17日木曜日

HYPERMART

0816-2

 海沿いにハイパーマートというスーパーが入った大型ショッピングモールが2ヶ月前にオープンしました。オープンといっても開いているテナントはまだ少なく、工事中の箇所はベニヤで覆われたままです。テナントを全部埋めてからオープンさせるという考えは東南アジアにはありません。オープンに個々のテナントが間に合わないのはどこに問題があるのかはよく分かりませんけど、こんなやり方だと工事担当者は非常に気が楽なんじゃないかと思います。今もなおベニヤ張りの場所が多いものの、ベニヤに書かれた出店予定店舗の名前を眺めていると、全て出そろった暁には市内最大のメガモールに匹敵する質と規模になるのではないかと思います。マナドはどうやら景気が良いようで、この手の建物の建設ラッシュです。

 このモールは2階建てで、モールの上階の大部分をこのスーパーが占めています。このハイパーマート、かなりでかく日本でもなかなか見られない売り場面積と品揃えです。生鮮食品にやや物足りなさを感じますが、今のところ我が家のお気に入りとなっています。ポイントカードがマタハリと共通なのも嬉しいです。足を運ぶたびに写真を撮ってきてるので、そのうち公開します。

2006年8月6日日曜日

ハイパーマートの中

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 8月6日にハイパーマートに行ったときに店内の写真を少し撮ってきました。

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 カートはアメリカサイズの大きめです。電気製品売り場があります。
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 冷凍食品。惣菜。
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 生け簀があります。魚はここで買う人が少ないようで、他のスーパーと比べて品揃えが悪いです。

2006年8月2日水曜日

2006年7月8日土曜日

フレッシュマート食品売り場大解剖

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 とにかく生鮮食品を買うならこのスーパーがいいです。日本食の調味料なども置かれているので重宝します。店内の写真を撮りまくってきました。
 まずは、入り口のゲートをくぐるとこんな感じになってます。

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 果物コーナー
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 果物の前にはスナックコーナー
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 少し奥に進むと冷凍食品コーナー
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 種類は多くないですがレトルトも揃っています。
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 野菜コーナー
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 米コーナー
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 トレーに載っていたりパッキングされているものもありますが、インドネシアでは野菜も基本は量り売りです。
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 店内奥が生鮮品で手前が加工品という配置です。
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 伝統的調味料コーナー
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 卵コーナー
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 野菜コーナー。カラフルで綺麗です。
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 付け合わせコーナー
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 なんと寿司コーナー。巻き寿司もあります。
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 買ったことないし、買ってる人を見たこともないけど、常設なのでそれなりの需要はありそうです。しかし高い。2貫で200円ぐらいするものもあります。1貫で安い焼きめし2皿分となると庶民には手が届かないでしょう。
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 牛肉コーナー
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 鶏肉コーナー
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 鮮魚コーナー
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 慣れないと衝撃的な色ですが、味は悪くありません。
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 魚はその場でおろしてくれます。
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 まだ魚
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 衝撃的。でかい。
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 もう一つ魚
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 豚肉コーナー。牛肉と鶏肉は隣同士並んでいるのに、豚肉は間に魚を置いてさらに通路を挟んだところにあります。マナド人のほとんどはキリスト教徒なので豚肉を食べますが、もちろん回教徒もいますので配慮しているようです。もしくは指導があるのかもしれません。実はマナド人は犬肉も食べます。この豚肉と同じ冷蔵ケースの中に犬肉も並んでいます。
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 右はもちろんイカ。左は蛙です。
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 インドネシアではココナッツの砂糖をよく使います。伝統だからという理由の他に安いからということもあります。
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 値札が付いてない商品のバーコードを入力して値段を確認します。
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 乾麺などなど
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 店内通路
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 飲料コーナー
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 インスタントラーメンコーナー
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 インスタントラーメンコーナーその2
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 一部ではありますが、店内はこんな様子です。また機会があれば掲載します。
 現在キャンペーン中で購入額に応じてくじがもらえます。一等は何とトヨタの車。期間は長いですが、この規模のスーパーでこの商品総額はかなり思い切っていると思います。相当もうかっているようです。