先日の台湾地震の影響でマナドのネットにも被害が出ています。利用中のTelkom SpeedyというADSLは、地震発生後数時間は問題なく使用できたものの、翌日は極端に通信環境が悪化しました。メール一通読むのに数分という酷さでした。ただそれでもかろうじて繋がってはいたんですけど、そのすぐ後から現在に至るまで完全に遮断されてしまいました。普段の障害時には全く情報提供などないのに、さすがに問い合わせが多いのか、あるいは自分らの非ではないので胸を張って言えるからなのか、珍しくホームページに障害報告が掲載されています。
なぜそれを読めるかというと、ADSLは全滅ですが一部ダイヤルアップが使用できるのでそれを使っています。契約なしで使えるTelkom Instantも生きています。といっても通信状況はかなり低下している上にサイトによっては閲覧できません。ADSLが使えなくなってTelkomに問い合わせたところ、ジャカルタの設備がうんたらかんたらと言ってました。またインドネシア人が適当なことを言ってるとかなり疑ってたんですけど、どうやらほんとみたいです。ジャカルタやバリでもかなり速度が低下して不安定になってるようです。しかし、マナドは完全遮断。インドネシア国内のケーブルが損傷したとは考えにくいですので、ジャカルタなどの都市部や政府機関、大企業向けのトラフィックを確保するために地方の個人向けの、さらには常時接続から切り捨てられたんじゃないでしょうか。きっとそうだ。でなければ同じ会社のダイヤルアップが使えるのにADSLが全く反応しない理由が説明できません。
2006年12月31日日曜日
2006年11月15日水曜日
近所で火事
夕方、窓を閉めにいくと黒煙が立ち上っていました。途上国ではどこでもそうであるようにここマナドでも軒先や庭、道路でお構いなしにゴミを焼却しますので、町に出れば白煙はあちこちに見ることが出来ます。下水や側溝の蓋を外して底にゴミを集めて火を点けてる脇を通行人が何食わぬ顔をして通っています。日本だったらすぐに市役所か警察の人がやってきそうです。日本じゃなくてもやってきます。でも、窓から見える煙の量は尋常ではなく、天高く舞い上がっていました。早速カメラを持って妻と一緒に散策しに行ってみることにしました。家の前に出ると近所の人たちも数人外に出ていたので、どこの家なのか話し込んでいると、黒煙の根元が赤く変わるのが見えたので、現場へ急行。
どうやらかなり遠かったみたいです。危ないので近くまでは行かずに数百m離れたところから見ていたところ、時間が経つにつれて炎の量が増えて煙の中に火の粉が交じり、野次馬もわんさかとやってきました。初めに家の窓から煙を見てから数十分たった頃、消防車のサイレンが聞こえてきました。遅い。もう確実に全焼してると思います。家に向かう坂を上っていると消防車の放水が見えました。それからまたしばらくして救急車のサイレンが聞こえてきました。遅い。インドネシアは消防車と救急車の待機場所が違うのか。
火災現場の状況はまだよく分かりません。野次馬の一人によると、2棟全焼だそうです。明日の新聞に載るでしょうか。でも読まないから分かりません。
私が見ていた方角からだと、ちょうど現場の後ろに教会があって、教会の建物のてっぺんにある十字架が風の具合によって煙と火の粉の後ろに見え隠れしていました。日も沈み薄暗くなる中で炎に照らされている十字架はちょっと不気味でした。
雨季突入
ここのところ雨の日が増えてきました。雨の日といっても暗くなってちょっと雨が降ってすぐにまた明るくなります。マナドに来たときは、ここでは雨季は9月から始まるとか10月からだとかと聞いてたんですけど、全くその気配はありませんでした。昨日今日の空模様を見ているとようやく雨の季節到来のようです。
2006年11月8日水曜日
マナドの夕焼け
散髪に行った帰りに近所を歩いてたら夕焼けが綺麗でした。マナドはそろそろ雨期の季節なのに全く雨が降りません。この辺り一帯の水力発電源である山の上のトンダノ湖周辺ではかなり雨の日が多くなってきたようで、そう言えばここのところ停電の回数と時間が減ってきました。トンダノ湖に雨がしっかり貯まって、近所では適度な雨量があるというのが理想です。でも、そうはいかないでしょう。我が家は小高い山の上なので洪水の心配はありませんけど、繁華街が浸水する日々も近いでしょうか。
マナドは海の町ですから、水平線に沈む夕日ばかりが心に残ります。しかし、こうして見ると夕焼けも綺麗です。真っ赤に染まる日や橙色に染まる日、紫色に染まる日。それぞれに味わいがあります。実家と比べても夕焼け綺麗率が高いなぁ。
2006年11月5日日曜日
わかめの味噌汁
マナドに来たばかりの時はダブダブを自分たちの口に合うようにしたりして毎日マナド風料理などを作ってました。その後いろいろ食材が集められると分かってからというもの、妻の料理好きが高じて、日本食をはじめとしてベトナム料理、中華、イタリアンなどインドネシア料理とはかけ離れたものばかり食べています。フランス料理の本を取り寄せてからというもの、最近は週3回はフランス料理です。
たいてい食材はジャカルタなどで買いそろえなければなりません。味噌もインスタントの出汁もわかめもまだマナドでは難しいです。個人的には日本料理には全くこだわりがなく特に味噌汁なんて全く必要ないんですが、妻に付き合わされてここでもしっかりと飲んでいます。
※dabu dabuとは、マナド料理に欠かせないつけだれ。まだ青いプチトマト、唐辛子などをみじん切りにしたものに塩、砂糖、油、味の素などで味付けする。辛い物が好きなマナド人は、唐辛子の分量をトマトと同程度にしているようだが、我が家ではマナド人の10分の1ぐらいがちょうど良い。
2006年10月31日火曜日
手作りピザ
ここのところ妻がピザ作りにはまってるようでよく焼いています。生地も自分でこねててなかなか本格的です。台所からなにやら笑い声が聞こえてくるので覗きに行ってみると、テレビでよく見るように回転させながら空中高く放り投げているところでした。やっぱり麺棒で伸ばすのと違うんでしょうか。同じのような気もします。でも、一人で笑いながらパン生地投げてる姿はちょっと恐いです。具はシーチキンです。もちろん缶詰などではなく、一匹買ってきてこちらもお手製です。厳密に言うと鮪とは違う種類なんだそうですけど、そんなことはどうでも良いです。ベトナムにいるときから作ってましたが、日に日に腕を上げています。
2006年10月23日月曜日
イカカレー
カレーを作ってみました。完全に日本のカレーです。日本製のルーを使ってるので当たり前です。ただ、カツカレーじゃなくて揚げたいかが載ってました。これは「ない」ということは妻も分かってるようですが、日本人はやりませんね。お味の方は何の問題もなくいかでもたこでも大丈夫そうです。料理も固定観念を持っていてはだめみたいです。
マナドのネット
先月異常なほど電話とネットを使ったので2.5jutaは覚悟してたんですけど、なぜか2jutaちょっとで済みました。ネットの利用分に関しては専用サイトで確認できるのですが、その額すら請求額が下回ってます。ネット使用料金は月初から月末までで精算されています。その期間で利用料が制限を超えると超過料金が加算される方式で契約しているんですが、9月分を確認するとなぜか9月1日から10月1日分までとなってました。明らかに契約に反してますし、法治国家としてあってはならないことです。ちょっと大袈裟ですが。そんなことより、どんなシステムを使ってるのでしょうか。おそらくシステムなどはなく手動なんだろうと思います。機械でやっていたらこんなことあり得ません。
というわけで、もし10月分が規定料金内に収まるのであれば過剰請求になるわけです。でも、それもあり得ないので今回は見逃すことにしました。前に誤請求分を取り返しに行ってえらい目にあいましたので。もちろん、10月分に1日の分が加算されていたらちょっと文句を言ってやろうと思います。でも、よく考えると先月分の請求は数十万ルピアも少ないです。当然これは言いに行きませんけど。結局インドネシアで先進国と同じことを求めるのは到底無理ということです。余計に請求されることもあるし少ないこともある。ならせばトントンということでよしとしましょう。ただまぁ、その間違え方が尋常じゃないのは問題です。前回は40万ルピア以上取り返しに行きましたし、今回はそれぐらい少なくなってます。低所得者層の月給に当たる額です。ですけど、多く取られたときは取り返して、少なく請求されたときはそのまま。得してますね。もともとのネット利用料の高さに目をつぶればですけど。
数ヶ月使ってみてこの際2jutaで使い放題のプランにしてしまおうかと思ってました。でも、断食に入って休みも増えて家でネットしてることが多くなって、その考えはなくなりました。通信が遮断されまくりです。繋がっていれば公称の384kbpsに近い速度が出ているみたいです。でも、一日中接続していると少なくとも4、5回は切れます。早いときは10分ぐらい、長いと2時間ぐらい、たいてい30分ぐらい通信できません。恐らく24時間監視していたら10回ぐらいは切れてるんじゃないでしょうか。月に数百回も通信障害が起こる回線に無制限プランなんてあほらしくて契約できません。
※現在契約中のTelkom Speedyは原則として通信量課金方式を取っている。750MBまでが30万ルピア。2000MBまでが70万ルピア。超過すると1MBごとに700ルピアが課金される。また個人使用では200万ルピア、商用では300万ルピアで通信量の上限がなくなる。
というわけで、もし10月分が規定料金内に収まるのであれば過剰請求になるわけです。でも、それもあり得ないので今回は見逃すことにしました。前に誤請求分を取り返しに行ってえらい目にあいましたので。もちろん、10月分に1日の分が加算されていたらちょっと文句を言ってやろうと思います。でも、よく考えると先月分の請求は数十万ルピアも少ないです。当然これは言いに行きませんけど。結局インドネシアで先進国と同じことを求めるのは到底無理ということです。余計に請求されることもあるし少ないこともある。ならせばトントンということでよしとしましょう。ただまぁ、その間違え方が尋常じゃないのは問題です。前回は40万ルピア以上取り返しに行きましたし、今回はそれぐらい少なくなってます。低所得者層の月給に当たる額です。ですけど、多く取られたときは取り返して、少なく請求されたときはそのまま。得してますね。もともとのネット利用料の高さに目をつぶればですけど。
数ヶ月使ってみてこの際2jutaで使い放題のプランにしてしまおうかと思ってました。でも、断食に入って休みも増えて家でネットしてることが多くなって、その考えはなくなりました。通信が遮断されまくりです。繋がっていれば公称の384kbpsに近い速度が出ているみたいです。でも、一日中接続していると少なくとも4、5回は切れます。早いときは10分ぐらい、長いと2時間ぐらい、たいてい30分ぐらい通信できません。恐らく24時間監視していたら10回ぐらいは切れてるんじゃないでしょうか。月に数百回も通信障害が起こる回線に無制限プランなんてあほらしくて契約できません。
※現在契約中のTelkom Speedyは原則として通信量課金方式を取っている。750MBまでが30万ルピア。2000MBまでが70万ルピア。超過すると1MBごとに700ルピアが課金される。また個人使用では200万ルピア、商用では300万ルピアで通信量の上限がなくなる。
2006年10月21日土曜日
暑いとよく育つ
よく映画なんかで熱帯雨林とか暑いとこの話になるとでかい生き物が出てくるのが相場です。私自身もそんな印象を持っていたんですけど、実際にそうみたいです。ベトナムのゴキブリを見たときはその大きさに感心したものでした。マナドではこれといった大きな生物といっても、まだスーパーに並んでる魚と家に出没する蟻ぐらいしか遭遇していませんが、これから遠出する機会が増えれば色々見るかもしれません。
そんな中いつも気になっていたのが巨大バナナでした。日本ではエクアドル、フィリピン、台湾バナナ、それからたまにモンキーバナナを見るぐらいですが、東南アジアは異様に種類が豊富で全部名前を覚えきれません。大きさも様々だし、そのまま食べるだけでなく料理に使ったり漬け物にしたりと用途も豊富です。食べ方によっては青いままでもいできて青いまま売られています。素人目には黄色くよく熟して食べ頃だと思うような物でも、実際はそのまま食べるものではなかったりして渋い思いをさせられたことも何度かあります。前いたベトナムも同じくらい種類があったんですけど、若干マナドとは異なっています。ここで印象が強いのは前述の巨大バナナと鉛筆大のひょろひょろバナナです。で、手始めに仕事の帰りにスーパーで「巨大」の方を買ってみました。一本買いです。1200ルピアでした。写真ではなかなか大きさが伝わりませんが、タイルの1辺が30cmですので相当でかいです。が、残念ながらかなりまずかった。お手伝いさんによると、これは揚げたりして食べる種類なんだそうです。
2006年10月15日日曜日
出目金
金魚じゃないけど、見た瞬間出目金が思い浮かびました。引き上げられたときに圧力でこうなってしまったのか、もともとこういう顔立ちなのかは分かりません。でも、食欲を誘う顔ではありません。間違いなく。体は良い色してるのに非常に惜しいです。名前は知らないですけど、この魚の種類の名誉のために言っておきます。大口開けて特にあほ面なのは特別みたいです。
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