パサールアタス(上の市場)と呼ばれるブキティンギ一の繁華街で、電化製品などが売られている。今のインドネシアで電化製品と言えば携帯電話。中古品や付属品を扱う店がこんな狭いところに何軒もある。
パサールアタス通りと言うのは、プラザブキティンギやケンタッキーのある通りで別にあるが、地名を指す「パサールアタス」と言えばやはりここだろう。
ブキティンギ随一の目抜き通りは、残念ながらこんな感じで100メートルぐらいしかない。
パサールアタスのはずれ。
坂を下ってホテルに帰る。
0 件のコメント:
コメントを投稿