2006年8月23日水曜日

お好み焼き

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 お好み焼き作ってみました。ここは海の街なので魚介類が豊富だし、小麦粉ももちろんあります。キャベツもあるし広島風にしたければそれ風のそばもある。問題はソースです。お好みソースなんてもちろんないわけで、普通のブルドックソースだって見あたりません。しかし、諦めるのはまだ早い。インドネシアには甘ったるいソースがあります。その名も甘ソース。余談ですが、ジャワのインドネシア料理はこのソース多用のためか何食っても甘すぎて個人的には食が進みません。一方マナド料理はインドネシアにありながら辛めの、それもかなり辛めの、よくよく考えれば激辛で、甘いソースの使用量は比較的少なめです。

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 で、そのソースだけではどうにもならないので、ここにサンバル、バーベキューソース、大豆醤油を加えてみました。お好みソースと同じとは決して言えないものの遠からず。意外といけます。お試しあれ。
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 マナドはまだ鳥インフルエンザは問題ないと言われています。インドネシアの国土は広大ですから、ジャワのどこかで鳥インフルエンザだどうだと言われても、はっきり言ってスラウェシの先っぽでは外国の話題です。国がひしめいてるヨーロッパなんかと比較したら、ジャカルタ-マナド間の距離でいったら国3つぐらい余裕で飛び越えます。そんな事情も日本に住んでる友人や家族は分からないのでいろいろアドバイスしてくれます。でも、全然大丈夫なんです。
 と、ここまで書いて矛盾しますが、我が家はベトナム在住時から禁卵料理の掟を守り続けています。ベトナムでは外でも一切口にしなかったけど、マナドでは外では解禁、家の中に持ち込み不可とやや規制が緩和されていますが。そんな事情もあってお好み焼き卵なし。少しばかり寂しいです。

2006年8月21日月曜日

椰子砂糖

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 スーパーでも市場でもお椀形の固まりが向かい合わせでラップでくるまれたボール状の砂糖が売られています。ベトナムで見た似たような黒砂糖はサトウキビが一般的でした。お手伝いさんに聞いてみたら、マナドの黒砂糖はココナッツなんだそうです。お手伝いさんが自分用に使う砂糖は白いものではなく黒砂糖です。理由は単純、安いから。なぜ値段の差があるのか。数ある砂糖の種類がそれぞれどのような精製過程を経るのか調べてみました。要するに白いグラニュー糖は手間がかかるので黒砂糖より高いみたいです。ただ、それは東南アジアの国のような場合に限ってであって、日本では色が付いていようが決して安くはありませんけど。
 マナドは椰子を活用します。この間バーベキューをやろうかと思ってお手伝いさんに炭を買ってきてもらうように頼んだら、マナドでは椰子の実の皮を乾燥させて使うんだと教えてくれました。まだやってないので何とも言えないですけど、燃え方早いんじゃないかと思うので、バーベキューにはどのくらい用意したらいいのか分かりません。ベトナム南部も椰子の木だらけでしたが炭使ってたんだけどなぁ。それとも、それは単にお手伝いさんスタンダードであって、もう少し金がある人はちゃんと炭使ってるかも。

2006年8月20日日曜日

マナド郵便局

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 そういえばまだマナドでポストって見たことがありません。まぁ、あったとしてもあんまり信用できないので郵便局に行きますが。ここに来てから2ヶ月。もう何度も足を運んでいます。繁華街の中心部にあり立地が良いので、行くのはあまり苦になりません。
 郵便を出しに行ったときの話です。普通郵便よりちょっとお高いPOS INDONESIAというサービス(サイトがあったけど、カウンター549でした。どういうこと。)があります。窓口も別になってて料金も高いため他の窓口のような混雑がありません。この国の人はここでも並ばずに各々が郵便物をカウンターに置いて自分の分が処理されるのを遠巻きにして待ちます。局員もどれが先かなんて分からないですから、順番を間違えないように各自主張しなければなりません。そういうのが面倒なのもPOS INDONESIAを利用したくなる理由の一つです。ところが、その日は窓口に誰もいませんでした。暫く待ってみても帰って来ず。そこで、カウンターの後ろを行き来する人に声をかけてみたところ、なんと一瞥もせず完全無視。一人だけではありません。声をかけた数人が全て無視。こういうのはベトナムで慣れてましたが、人当たりの良いマナドの人にされたのは本当にショックでした。公務員はどこの国も同じみたいです。

Kantor Pos Manado → Jl. Sam Ratulangi No. 23 Manado 95111

2006年8月18日金曜日

日本の調味料

 インドネシアではちょっと大きい街に行って少しだけ余分に金を払えば、日本と変わらぬ食材が手に入ります。ただ、マナドは遠いので少ないです。よく行くスーパーにはキッコーマンの醤油やキューピーマヨネーズが陳列されています。在住の日本人の数からいって明らかに現地の人向けに売られているものですので驚くほどの金額ではありませんが、インドネシア人の大半はこの価格ではきっと買わないでしょう。でも、日本食は少ないですが、ここにも中国系が多いので中華食材はかなり手に入ります。

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キューピーマヨネーズ 500g * 39,750ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

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料理酒 ミツカン 250ml * 31,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
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醤油 KIKKOMAN 150ml * 21,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

独立記念日

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 昨日17日は61回目の独立記念日でした。日本皇紀で2605年と日付が記された記念碑があることが示すように、インドネシアでは独立戦争をともに戦った同士として日本は好意的に受け入れられています。おそらくジャワではそれなりの盛り上がりがあったんじゃないかと思うんですけど、マナドは驚くほど静かでした。通りや家々にはMerah Putih(紅白=インドネシア国旗)と様々な旗やのぼりが掲げられていたものの、繁華街に出てもそれ以上のことは何もありませんでした。学生たちはこの日のためにパレードの練習をしていましたし、学校やお役所などでは式典があると聞きましたけど、街全体がそれに結びつけて何か大きなイベントをしたりということはないみたいです。

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 インドネシアは国土も広いし多民族国家ですからインドネシアの独立といっても地方に暮らす人にとってみればオランダの植民地からジャワによる統治に変わっただけ、ぐらいの気持ちしかないのかもしれません。マナドの人とジャカルタの人の独立に対する思いはきっと違うでしょう。何事にも鷹揚なこの国の人々ですが、教育の場においては軍隊式の規律が求められます。経済的な求心力が中央にはない現在、これだけの国をまとめて押さえつけるにはそれしか方法がないのでしょう。
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 しかし、旗の数は凄い。ベトナムの国旗掲揚と同様、各家々の国旗掲揚はもちろん強制ですが。玄関を出ればどこも、旗、旗、旗。いつもはmのマーク(妙にデザインが似ていますが、色違い。マクドナルドじゃありません。ちなみにマナドにマクドナルドはまだありません。)がはためいている場所にもこの日は国旗が。服飾店のディスプレイはどこもかしこも軒並み紅白でマネキンが着飾っていて、街中にもたまぁぁぁに紅白ファッションで歩く人がいました。

2006年8月17日木曜日

HYPERMART

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 海沿いにハイパーマートというスーパーが入った大型ショッピングモールが2ヶ月前にオープンしました。オープンといっても開いているテナントはまだ少なく、工事中の箇所はベニヤで覆われたままです。テナントを全部埋めてからオープンさせるという考えは東南アジアにはありません。オープンに個々のテナントが間に合わないのはどこに問題があるのかはよく分かりませんけど、こんなやり方だと工事担当者は非常に気が楽なんじゃないかと思います。今もなおベニヤ張りの場所が多いものの、ベニヤに書かれた出店予定店舗の名前を眺めていると、全て出そろった暁には市内最大のメガモールに匹敵する質と規模になるのではないかと思います。マナドはどうやら景気が良いようで、この手の建物の建設ラッシュです。

 このモールは2階建てで、モールの上階の大部分をこのスーパーが占めています。このハイパーマート、かなりでかく日本でもなかなか見られない売り場面積と品揃えです。生鮮食品にやや物足りなさを感じますが、今のところ我が家のお気に入りとなっています。ポイントカードがマタハリと共通なのも嬉しいです。足を運ぶたびに写真を撮ってきてるので、そのうち公開します。

マナドで味噌漬け

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 魚の名前は分からないけど、味噌漬けです。食卓につくと味噌漬けが出てきました。自分で漬けたそうです。味噌に漬けて2週間ほど冷蔵庫に入れといただけなんですけど、かなりいけます。ひらきしかり、味噌漬けしかり、日本にいたらまず自分ではやらないものですが、やってみると意外と簡単にできるものです。次はキムチを漬けると妻が意気込んでいます。
 しかし、まだマナドでは味噌が手に入りません。キッコーマンの醤油やキューピーマヨネーズはよくスーパーで見かけます。価格はジャカルタの数割増しといったところでしょうか。そういえば、今日スーパーでチューブのワサビが売られていました。1本10,500ルピアでした。

2006年8月15日火曜日

猛暑

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 昨日は本当に暑かった。でも、健康のことを考えて日中はなるべくエアコンをつけないように気をつけています。それで扇風機回してたら、どうも熱風が。いつもより暑いとは感じてました。温度計に目をやると、なんと33.3度。部屋の中です。外に行ったら40度ぐらい軽くあるんじゃないかと思います。やっぱり日中は外に出ないに限ります。

2006年8月14日月曜日

100円でインドネシア語

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 100円ショップダイソーでインドネシア語の会話本が売ってたので買ってきました。100円というだけあって中身はそれなりです。別売りのCDも100円ですので併せて200円。CD付きの語学教本が2千円台ですから価格だけ見れば格安ですが、旅行のサバイバル会話以上のことをしたいなら金の無駄でしょう。面白かったので買ってみただけです。
 インドネシアに来て2ヶ月。怠けてるインドネシア語の勉強。この本の域を未だ超えてないのはちょっとやばいかも。これから頑張ります。

2006年8月6日日曜日

City Extra

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 マナド市内の高級レストランというと、Bahu MalのWisata Bahariが有名ですが、それ以外ではホテルのレストランをのぞくとマララヤンの海沿いにある店が知られています。その中の一つシティエクストラに連れて行ってもらいました。この辺りはマナド名物の海鮮料理の店が少しずつ離れて並んでいますので、週末などは結構混みあっています。
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 注文はお任せでしたので料理名をあんまり覚えていませんが、シャコの揚げ物。

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 焼き魚、イシダイ?クロダイ?はたまた。海老とブロッコリ炒め
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 カニのタマリンドソース煮
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 焼きガニ
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 そしてこれ。蝙蝠の煮物。いわゆるフルーツバットです。この地方ではコウモリを食べます。実は店のメニューにあったものではなく、連れて行ってくれた人が家で作ったものをわざわざ持ってきてくれました。食べてみましたけど、マナドの風土料理ということで味付けが辛すぎて、なんだかよく分かりませんでした。