マナドは魚が旨いので、ここに来てからというものほぼ毎日魚ばかり食いまくってました。海外に来ると魚介類が食卓に上る割合がどうしても減りがちですが、マナドでは倍増です。しかし、さすがに毎日そればかりでは少し飽きも来ます。スーパーに行ったら牛タンがかなり安いのを発見。現地の物価からしたら決して激安とは言えないのは分かってますけど、300gで2万ルピア以下でした。で、先日食べてからたいして日が経たないうちに再度タン塩食いまくりです。
2006年8月31日木曜日
マナドでタン塩
マナドは魚が旨いので、ここに来てからというものほぼ毎日魚ばかり食いまくってました。海外に来ると魚介類が食卓に上る割合がどうしても減りがちですが、マナドでは倍増です。しかし、さすがに毎日そればかりでは少し飽きも来ます。スーパーに行ったら牛タンがかなり安いのを発見。現地の物価からしたら決して激安とは言えないのは分かってますけど、300gで2万ルピア以下でした。で、先日食べてからたいして日が経たないうちに再度タン塩食いまくりです。
2006年8月27日日曜日
SMSからメール送信
携帯電話はTELKOMSEL社のプリペイド型契約であるsimPATIを使用しています。このサービスでは携帯端末が対応してさえいれば、GPRS登録をすることでe-mailの送受信ができるようになります。が、メールに対応していないちょっと安めの携帯では当然送受信はできません。でも、どんな端末にも必ずついているSMSからメールアドレスへ送る方法があるということを先日教えてもらい、早速試してみました。私の携帯はネット接続もできるためe-mailを送れますから驚くほどの感動はありませんでしたが、日本と違って外国ではSMSが主流なので慣れた方法で送れるのはちょっとだけ便利です。ただしその端末への返信は不可能ではないもののかなり困難になります。
送信方法はSMSの本文を入れるところにメアドと本文の間に#を挟んで書くだけです。スペースはありません。こんな感じになります。
「meado@domain.com#tadaima maiku no tesuto chu」
そしてそれを「5678」番に発信するだけです。今試しに送ってみたら、意外とすぐに届きました。受信したメールを見てみると、件名は「sms2email from telkomsel.com」、差出人は「+628*****(送信元携帯番号)<response@telkomsel.com>」となっていました。携帯番号が差出人に入っているので一見返信できそうですが、何度やってみてもだめでした。
料金を確認すると350ルピアでしたので、simPATIから他のネットワークへのSMSと同料金です。ちなみにsimカードに同梱されていた料金表を見ると、国内は一律350ルピアで、海外へは600ルピアとなっています。ただ、simPATI同士だと現在299ルピアで送れているみたいです。値下げしたのか、キャンペーン中なのか。
SMSしかできない携帯からメールを送れるとなると、次はPCからSMSを送りたくなります。ネットを探すとこれはかなりいろいろな方法が見つかります。そちらについてはまた次回。
送信方法はSMSの本文を入れるところにメアドと本文の間に#を挟んで書くだけです。スペースはありません。こんな感じになります。
「meado@domain.com#tadaima maiku no tesuto chu」
そしてそれを「5678」番に発信するだけです。今試しに送ってみたら、意外とすぐに届きました。受信したメールを見てみると、件名は「sms2email from telkomsel.com」、差出人は「+628*****(送信元携帯番号)<response@telkomsel.com>」となっていました。携帯番号が差出人に入っているので一見返信できそうですが、何度やってみてもだめでした。
料金を確認すると350ルピアでしたので、simPATIから他のネットワークへのSMSと同料金です。ちなみにsimカードに同梱されていた料金表を見ると、国内は一律350ルピアで、海外へは600ルピアとなっています。ただ、simPATI同士だと現在299ルピアで送れているみたいです。値下げしたのか、キャンペーン中なのか。
SMSしかできない携帯からメールを送れるとなると、次はPCからSMSを送りたくなります。ネットを探すとこれはかなりいろいろな方法が見つかります。そちらについてはまた次回。
リゾット
最近隣家のフランス人と妻が仲良くなって彼女がよく遊びに来ます。仲良くなるといっても相手は弱冠8歳。フランス人の旦那さんとインドネシア人の奥さんとの間に生まれたハーフです。マナドの土地は古くから外国の血が混ざって、インドネシアの他地域とはかなり違う風貌をしています。が、まだ8才のその子は親がフランス人ということで見るからにハーフの顔立ちです。こう言っては失礼ですが、両親からは想像できないぐらいの美形な女の子です。
その子の好物がリゾットだということで、妻が作っている手元を興味津々に見入っていました。で、出来上がったのでおすそわけしようと塀越しに声をかけると意外な答えが返ってきました。どうやら好きなリゾットはこの種類ではないそうです。奥さん曰く、「マナドではキノコが手に入らないからリゾットは作れない」とのこと。どうやら、キノコのリゾットしか食べたことがないようです。マナド在住のインドネシア人ですから、勘違いするのも無理はないです。女の子が小学校に上がるのを機に10月から一家でフランスに移住することになりました。旦那さんもいい人そうなので知り合ったばかりなのに残念ですけど、向こうに行けば本場イタリアでたらふくリゾットを食べられるでしょう。
2006年8月23日水曜日
お好み焼き
お好み焼き作ってみました。ここは海の街なので魚介類が豊富だし、小麦粉ももちろんあります。キャベツもあるし広島風にしたければそれ風のそばもある。問題はソースです。お好みソースなんてもちろんないわけで、普通のブルドックソースだって見あたりません。しかし、諦めるのはまだ早い。インドネシアには甘ったるいソースがあります。その名も甘ソース。余談ですが、ジャワのインドネシア料理はこのソース多用のためか何食っても甘すぎて個人的には食が進みません。一方マナド料理はインドネシアにありながら辛めの、それもかなり辛めの、よくよく考えれば激辛で、甘いソースの使用量は比較的少なめです。
で、そのソースだけではどうにもならないので、ここにサンバル、バーベキューソース、大豆醤油を加えてみました。お好みソースと同じとは決して言えないものの遠からず。意外といけます。お試しあれ。
マナドはまだ鳥インフルエンザは問題ないと言われています。インドネシアの国土は広大ですから、ジャワのどこかで鳥インフルエンザだどうだと言われても、はっきり言ってスラウェシの先っぽでは外国の話題です。国がひしめいてるヨーロッパなんかと比較したら、ジャカルタ-マナド間の距離でいったら国3つぐらい余裕で飛び越えます。そんな事情も日本に住んでる友人や家族は分からないのでいろいろアドバイスしてくれます。でも、全然大丈夫なんです。
と、ここまで書いて矛盾しますが、我が家はベトナム在住時から禁卵料理の掟を守り続けています。ベトナムでは外でも一切口にしなかったけど、マナドでは外では解禁、家の中に持ち込み不可とやや規制が緩和されていますが。そんな事情もあってお好み焼き卵なし。少しばかり寂しいです。
2006年8月21日月曜日
椰子砂糖
スーパーでも市場でもお椀形の固まりが向かい合わせでラップでくるまれたボール状の砂糖が売られています。ベトナムで見た似たような黒砂糖はサトウキビが一般的でした。お手伝いさんに聞いてみたら、マナドの黒砂糖はココナッツなんだそうです。お手伝いさんが自分用に使う砂糖は白いものではなく黒砂糖です。理由は単純、安いから。なぜ値段の差があるのか。数ある砂糖の種類がそれぞれどのような精製過程を経るのか調べてみました。要するに白いグラニュー糖は手間がかかるので黒砂糖より高いみたいです。ただ、それは東南アジアの国のような場合に限ってであって、日本では色が付いていようが決して安くはありませんけど。
マナドは椰子を活用します。この間バーベキューをやろうかと思ってお手伝いさんに炭を買ってきてもらうように頼んだら、マナドでは椰子の実の皮を乾燥させて使うんだと教えてくれました。まだやってないので何とも言えないですけど、燃え方早いんじゃないかと思うので、バーベキューにはどのくらい用意したらいいのか分かりません。ベトナム南部も椰子の木だらけでしたが炭使ってたんだけどなぁ。それとも、それは単にお手伝いさんスタンダードであって、もう少し金がある人はちゃんと炭使ってるかも。
2006年8月20日日曜日
マナド郵便局
そういえばまだマナドでポストって見たことがありません。まぁ、あったとしてもあんまり信用できないので郵便局に行きますが。ここに来てから2ヶ月。もう何度も足を運んでいます。繁華街の中心部にあり立地が良いので、行くのはあまり苦になりません。
郵便を出しに行ったときの話です。普通郵便よりちょっとお高いPOS INDONESIAというサービス(サイトがあったけど、カウンター549でした。どういうこと。)があります。窓口も別になってて料金も高いため他の窓口のような混雑がありません。この国の人はここでも並ばずに各々が郵便物をカウンターに置いて自分の分が処理されるのを遠巻きにして待ちます。局員もどれが先かなんて分からないですから、順番を間違えないように各自主張しなければなりません。そういうのが面倒なのもPOS INDONESIAを利用したくなる理由の一つです。ところが、その日は窓口に誰もいませんでした。暫く待ってみても帰って来ず。そこで、カウンターの後ろを行き来する人に声をかけてみたところ、なんと一瞥もせず完全無視。一人だけではありません。声をかけた数人が全て無視。こういうのはベトナムで慣れてましたが、人当たりの良いマナドの人にされたのは本当にショックでした。公務員はどこの国も同じみたいです。
Kantor Pos Manado → Jl. Sam Ratulangi No. 23 Manado 95111
2006年8月18日金曜日
日本の調味料
インドネシアではちょっと大きい街に行って少しだけ余分に金を払えば、日本と変わらぬ食材が手に入ります。ただ、マナドは遠いので少ないです。よく行くスーパーにはキッコーマンの醤油やキューピーマヨネーズが陳列されています。在住の日本人の数からいって明らかに現地の人向けに売られているものですので驚くほどの金額ではありませんが、インドネシア人の大半はこの価格ではきっと買わないでしょう。でも、日本食は少ないですが、ここにも中国系が多いので中華食材はかなり手に入ります。

キューピーマヨネーズ 500g * 39,750ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

料理酒 ミツカン 250ml * 31,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart

醤油 KIKKOMAN 150ml * 21,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
キューピーマヨネーズ 500g * 39,750ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
料理酒 ミツカン 250ml * 31,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
醤油 KIKKOMAN 150ml * 21,400ルピア * Bahu Mall Fresh Mart
独立記念日
昨日17日は61回目の独立記念日でした。日本皇紀で2605年と日付が記された記念碑があることが示すように、インドネシアでは独立戦争をともに戦った同士として日本は好意的に受け入れられています。おそらくジャワではそれなりの盛り上がりがあったんじゃないかと思うんですけど、マナドは驚くほど静かでした。通りや家々にはMerah Putih(紅白=インドネシア国旗)と様々な旗やのぼりが掲げられていたものの、繁華街に出てもそれ以上のことは何もありませんでした。学生たちはこの日のためにパレードの練習をしていましたし、学校やお役所などでは式典があると聞きましたけど、街全体がそれに結びつけて何か大きなイベントをしたりということはないみたいです。
インドネシアは国土も広いし多民族国家ですからインドネシアの独立といっても地方に暮らす人にとってみればオランダの植民地からジャワによる統治に変わっただけ、ぐらいの気持ちしかないのかもしれません。マナドの人とジャカルタの人の独立に対する思いはきっと違うでしょう。何事にも鷹揚なこの国の人々ですが、教育の場においては軍隊式の規律が求められます。経済的な求心力が中央にはない現在、これだけの国をまとめて押さえつけるにはそれしか方法がないのでしょう。
しかし、旗の数は凄い。ベトナムの国旗掲揚と同様、各家々の国旗掲揚はもちろん強制ですが。玄関を出ればどこも、旗、旗、旗。いつもはmのマーク(妙にデザインが似ていますが、色違い。マクドナルドじゃありません。ちなみにマナドにマクドナルドはまだありません。)がはためいている場所にもこの日は国旗が。服飾店のディスプレイはどこもかしこも軒並み紅白でマネキンが着飾っていて、街中にもたまぁぁぁに紅白ファッションで歩く人がいました。
2006年8月17日木曜日
HYPERMART
海沿いにハイパーマートというスーパーが入った大型ショッピングモールが2ヶ月前にオープンしました。オープンといっても開いているテナントはまだ少なく、工事中の箇所はベニヤで覆われたままです。テナントを全部埋めてからオープンさせるという考えは東南アジアにはありません。オープンに個々のテナントが間に合わないのはどこに問題があるのかはよく分かりませんけど、こんなやり方だと工事担当者は非常に気が楽なんじゃないかと思います。今もなおベニヤ張りの場所が多いものの、ベニヤに書かれた出店予定店舗の名前を眺めていると、全て出そろった暁には市内最大のメガモールに匹敵する質と規模になるのではないかと思います。マナドはどうやら景気が良いようで、この手の建物の建設ラッシュです。
このモールは2階建てで、モールの上階の大部分をこのスーパーが占めています。このハイパーマート、かなりでかく日本でもなかなか見られない売り場面積と品揃えです。生鮮食品にやや物足りなさを感じますが、今のところ我が家のお気に入りとなっています。ポイントカードがマタハリと共通なのも嬉しいです。足を運ぶたびに写真を撮ってきてるので、そのうち公開します。
マナドで味噌漬け
魚の名前は分からないけど、味噌漬けです。食卓につくと味噌漬けが出てきました。自分で漬けたそうです。味噌に漬けて2週間ほど冷蔵庫に入れといただけなんですけど、かなりいけます。ひらきしかり、味噌漬けしかり、日本にいたらまず自分ではやらないものですが、やってみると意外と簡単にできるものです。次はキムチを漬けると妻が意気込んでいます。
しかし、まだマナドでは味噌が手に入りません。キッコーマンの醤油やキューピーマヨネーズはよくスーパーで見かけます。価格はジャカルタの数割増しといったところでしょうか。そういえば、今日スーパーでチューブのワサビが売られていました。1本10,500ルピアでした。
2006年8月15日火曜日
猛暑
昨日は本当に暑かった。でも、健康のことを考えて日中はなるべくエアコンをつけないように気をつけています。それで扇風機回してたら、どうも熱風が。いつもより暑いとは感じてました。温度計に目をやると、なんと33.3度。部屋の中です。外に行ったら40度ぐらい軽くあるんじゃないかと思います。やっぱり日中は外に出ないに限ります。
2006年8月14日月曜日
100円でインドネシア語
100円ショップダイソーでインドネシア語の会話本が売ってたので買ってきました。100円というだけあって中身はそれなりです。別売りのCDも100円ですので併せて200円。CD付きの語学教本が2千円台ですから価格だけ見れば格安ですが、旅行のサバイバル会話以上のことをしたいなら金の無駄でしょう。面白かったので買ってみただけです。
インドネシアに来て2ヶ月。怠けてるインドネシア語の勉強。この本の域を未だ超えてないのはちょっとやばいかも。これから頑張ります。
2006年8月6日日曜日
City Extra
マナド市内の高級レストランというと、Bahu MalのWisata Bahariが有名ですが、それ以外ではホテルのレストランをのぞくとマララヤンの海沿いにある店が知られています。その中の一つシティエクストラに連れて行ってもらいました。この辺りはマナド名物の海鮮料理の店が少しずつ離れて並んでいますので、週末などは結構混みあっています。
注文はお任せでしたので料理名をあんまり覚えていませんが、シャコの揚げ物。
焼き魚、イシダイ?クロダイ?はたまた。海老とブロッコリ炒め
カニのタマリンドソース煮
焼きガニ
そしてこれ。蝙蝠の煮物。いわゆるフルーツバットです。この地方ではコウモリを食べます。実は店のメニューにあったものではなく、連れて行ってくれた人が家で作ったものをわざわざ持ってきてくれました。食べてみましたけど、マナドの風土料理ということで味付けが辛すぎて、なんだかよく分かりませんでした。
A&W
A&Wってインドネシアに来て初めて知りました。日本にも展開しているファーストフードだったんですね。味は結構いいと思います。しかし、値段もそれなりに高いです。大衆食堂で食べるよりは確実に高いです。
このチェーンの特徴はルートビアです。このルートビアに関してもよく知りませんでした。飲んでみたら何やら舌に覚えが。これはSarsiじゃあございませんか。Sarsiとはベトナムをはじめ東南アジアで好まれている木の皮のような味のするジュースです。私は好きではありませんが癖になる味ではあります。で、調べてみたら、ルートビアとSarsiは似たようなものだとウィキペディアに書いてありました。日本だったらあんまり受けなさそうな味も、Sarsi風味のジュースに人気がある東南アジアなら違和感なく受け入れられるのでしょう。味は例えるなら甘い薬草か漢方風シロップといったところです。それに炭酸が入ってます。
そしてこの店、インドネシア語ではアルファベットの読み方に従い、「アーウェー」と呼ばれます。「オーイェー」っぽいですが、アクセントはなく平らに「アーウェー」です。
アイスを食べて行こうというので、小さめのカップを頼みました。インドネシアの菓子の甘さはシャレになりませんが、このアイスもすごかったです。最近の甘さ控えめの日本の風潮は永遠にこの国にはやってこないのではないかと思わせる砂糖の含有量です。
ハイパーマートの中
マナドタウンスクエア
中心部よりやや南寄りの埋め立て地にあるManado Town Squareです。海沿いは埋め立て地に商業施設、ホテルなどを誘致して開発が進められています。この辺りもいろいろ引っ張ってくるようですが海側の駐車スペースはまだ更地で周りもほとんど建物らしきものがありません。
建物は併設されたレジャー施設とショッピングモールですが、目玉は大手スーパーマーケットのhypermartです。日本でもなかなかワンフロアがこの規模のスーパーはないです。でかいです。
マナドタウンスクエアはできたてほやほやなため、テナントが埋まっていません。埋まっていても改装工事中で店が開いていません。普通はグランドオープンに合わせて工事を終えそうなものですが、その常識はインドネシアでは通用しません。遅れてまいったというようなそぶりも見せません。心底そういう感情がないので当然です。そんなわけで客が通る横で基礎工事のようなことをしているところもあります。
2006年8月3日木曜日
マナド式ミルフィーユ
Kueh Lapis(クエラピス)というケーキです。クエはお菓子、ラピスは層という意味です。その名の通り生地が重ねられて作られています。クエラピスには米粉で作ったものなどもあり、色も形も様々です。その質も家庭で作ったりスーパーの菓子コーナーに並んでいたり、高級ホテルで作られたりといろいろです。それだけ親しまれているものだということです。写真のクエラピスはオランダが発祥の卵とバターたっぷりのケーキです。25センチ四方ぐらいですが、たぶん3千円ぐらいするここでは高級品です。もらいものなのでよくわかんないですけど。食べきれないので近所に配ったら喜ばれました。
メガモールの中
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