中華街にはもちろん中国、それからインド、ベトナムと国際色豊かな服飾品が並んでいます。まぁ普段は着れないですけど、アオザイも日本でだいぶ一般人にも認知されてきました。パーティーや卒業式なんかで着る人が多いみたいですね。ただ、アオザイとかチャイナドレスとかで結婚式に出席するというちょっとおつむの弱い方々も結構いるようです。もちろん、自分の国の民族衣装であれば、それが日本の結婚式であれ是非着るべきだとは思いますので、外国の民族衣装を批判してるのではありません。
上の黄色いのは大幅値下げで10,290円の値が付いてました。生地の質からして現地の平均価格だと高めに言っても2千円がいいとこでしょう。下のベルベットのアオザイは14,490円です。こちらの原価もまあ上のアオザイと大して変わらないはずです。でも、だから高いと言うつもりは全然ありません。ここは日本ですから。
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