阮氏物語
2006年7月11日火曜日
円覚寺境内
なぜだかよく分かりませんが、横須賀線のレールは円覚寺の境内をぶち抜いて敷かれています。昔の境内の前には当然道があって、その前には家が建っていますので、用地買収が楽な方を選んだのだろうとは想像できます。当時の境内の池を両手に踏切を渡るのも風情がありますが、線路の場所がもう少しずれていたとしたら、円覚寺にはまた別の顔が残っていたはずです。
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